ヤングアメリカンズ

ＪＡＰＡＮ ＴＯＵＲ ２０１６ ＮＡＴＳＵ

歌って踊って新たな「ジブン」に出会う3日間！

ヤングアメリカンズと200人の子どもたちが河内長野でつくる歌とダンスのステージ！

ワークショップ参加の募集とステージ観覧（有料）のご案内。

ヤングアメリカンズとは

1962年、若者の素晴らしさを音楽を通じて社会に伝えようと、ミルトン・C・アンダーソンによって設立された非営利活動団体。音楽公園と音楽教育が活動の二本柱です。本拠地はカリフォルニア州コロナで、18～25歳の若者たち約300名から構成されています。この夏来日するのは、厳しいオーディションを勝ち抜いた、音楽と子どもたちを心から愛する若者たちです。

アウトリーチ・プログラムとは

インターナショナル・ミュージック・アウトリーチが正式名称。アウトリーチとは「出張授業」の意味。90年代初頭、米国で教育予算削減の嵐が吹き荒れ、芸術関係の授業がカリキュラムから削られるなか、ヤングアメリカンズは学校に行き、子どもたちとショーを作るというユニークな活動を始めました。その教育活動は瞬く間に世界に広がり、28ヶ国で約75万人、日本でも9万人以上がこのワークショップに参加しています。

【ワークショップ参加　お申込みについて】

募集定員　小学生140名、中高生：60名

（小学生：2016年4月1日時点で満6歳に達している方、中高生：2016年4月1日時点で満12歳に達している方）

参加費用　18,000円

（受講料、Ｔシャツ代、観覧者要無料ショーチケット1枚含む）

＊申込み方法

パソコン、または携帯電話から！　(E-mail) sm@yajt.net　に空メール（件名も本文も書かずに）を送ってください。

お申込みサイトのURLをメールにて自動返信いたします。

詳しくはコチラ＞＞　ヤングアメリカンズ事務局ホームページ　

【5月1日（日）ショー観覧について】

観覧チケットを本ページ下記販売所にて販売しております。

【主催】
河内長野市国際交流協会、NPO法人じぶん未来クラブ

【共催】
（公財）河内長野市文化振興財団＜ラブリーホール＞

【後援】

河内長野市、河内長野市教育委員会