南河内JAZZフェスティバル2022 河内長野”feat.講談”STAGE |
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"河内長野STAGEは、大阪ゆかりのトラディショナルジャズバンド、サウスサイドジャズバンドの演奏を、四代目 玉田玉秀斎による講談と共にお届けします! NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で再び脚光を浴びたトランペット奏者でJAZZシンガーの巨人、「サッチモ」ことルイ・アームストロング(1901-1971)の生涯と、彼のヒットソングをJAZZ講談に仕立ててみました。楽曲の背景とともに円熟のサウンドをお楽しみください。
各会館では、購入時にお好きな3公演をお選びください。 ローソンチケット、CNプレイガイドでは引換券を発行いたします。 ご来場いただく最初の公演会場にて、お好きな3公演のチケットと引き換えますので、引換券をお持ちください。 ※3公演セット券は、3公演とも異なる会館でご使用ください。
南河内JAZZフェスティバル 設立された「南河内文化会館ネットワーク委員会」の活動により開催されています。
公演名 富田林”星空”STAGE [すばるホール 3階プラネタリウム室(定員120席)]
公演名 松原STAGE [松原市文化会館]
公演名 藤井寺STAGE [パープルホール 別館 中ホール]
公演名 羽曳野STAGE [LICはびきの ホールM]
※新型コロナウイルス感染拡大予防対策のため、マスク着用でご来場をお願い致します。 その他、入場制限や観覧方法等について制限を設けさせていただく場合がございます。予めご了承をお願い申し上げます。 |
●四代目 玉田玉秀斎/講談 | |
1976年、大阪市平野区生まれ。高校時代、スウェーデンに⾧期留学し、この時に海外で日本文化に興味を持つ。帰国後大学に入学し、法学を志す有志でドイツへ法学研修旅行に行く。司法法試験を目指す一方、ある日たまたま見つけた新聞の3行広告の「講談塾生募集」の記事を見つけ、ここで、人生で初めて講談に出会う。3ヵ月後の2001年11月11日、三代目・旭堂小南陵(後の四代目・南陵)に入門。国内のみならず、ブラジルでの「ポルトガル語講談」や、アメリカ、ポルトガルでの講談など海外でも活躍。2006年秋より、新たな試みとして「音楽コラボ(講談×声楽)」を始める。その一方で京都産業大学経済学部で講談を使った年10回の授業スタートさせる。2007年和の講談、洋のジャズを融合した新しいエンターテーメント「JAZZ講談」を開始。以降、講談と音楽を融合させたスタイルで舞台を重ねる。2016年四代目玉田玉秀斎を襲名。 |
●サウスサイドジャズバンド
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●ラブリーホール・サービスカウンター (チケット予約専用テレフォン) |
0721-56-6100 |
●ローソンチケット | https://l-tike.com [Lコード:53936(全チケット共通)] |
●CNプレイガイド | 0570-08-9999 |
●すばるホール
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(お問合せ)0721-25-0222 (チケット予約)0721-26-2060 |
●SAYAKAホール | (お問合せ)072-365-8700 (チケット予約)072-365-9590 |
●LICはびきの | (お問合せ)072-950-5500 (チケット予約)072-950-5504 |
●松原市文化会館 | (お問合せ)072-336-5755 |
●パープルホール | (お問合せ)072-939-7020 |
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