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大森ヒデノリ フィドル教室＆伝統音楽教室 発表会 |
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アイルランドやスコットランド、北欧の調べを秋の"奥河内"にお届けします！
【出演】
【ゲスト】 フロイント✙（フォークダンス）
【大森ヒデノリ フィドル教室＆伝統音楽教室】プロフィール フィドル奏者 大森ヒデノリ氏を講師にお迎えし、2012年4月より開講しました。 フィドルとはヴァイオリンの俗称。ヨーロッパ各国の伝統・大衆音楽を弾くヴァイオリンのことです。 「フィドル教室」では、楽譜の読めない方でも参加可能。楽しくヴァイオリンの弾き方の指導をおこなっています。 「伝統音楽教室」では、フィドルだけでなくギターやマンドリン、ハープにアコーディオンなど様々な楽器を演奏するメンバーが在籍。 月2回北欧の伝統音楽を中心にレッスンをおこなっています。2024年7月現在、フィドル教室には13名、伝統音楽教室には32名が在籍。
大森ヒデノリ フィドル教室＆伝統音楽教室 受講ご案内ページ ＞＞
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●大森ヒデノリ（フィドル奏者） |
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関西学院大学 文学部 美学科（現 文化歴史学科 美学芸術学専修）卒後、ダンスリールネサンス合奏団のフィーデル奏者としてヨーロッパ中世・ルネサンスの古楽を演奏。その後アイルランド、スコットランドの伝統音楽に傾倒。以来20余年にわたりフィドル奏者として活動。2007年に邦人初の北欧コンセプトアルバム『白夜弦想』をリリース。同アルバム収録の自作曲「順風満帆」は2010年よりＴＢＳテレビのクロージングに採用されている。2010年より「かわちながの世界民族音楽祭」、2016年より「奥河内音絵巻」にレギュラー出演。2012年よりラブリーホール「伝統音楽教室」「フィドル初心者教室」の講師を担当。2018年大阪府八尾市文化新人賞を受賞。2018年母校である関西学院大学文化総部マンドリンクラブの技術顧問に就任。 |
