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南河内JAZZフェスティバル2025 河内長野STAGE ラブリー”昭和” スタンダード・ナイト |
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今年の河内長野STAGEは、「わかりやすく」「誰もが耳にしたことのある」メロディーが続々登場!
今年の共通曲:My Favorite Things(私のお気に入り)『サウンド・オブ・ミュージック』より
【後援】 FM大阪
ローソンチケット、CNプレイガイドでは引換券を発行いたします。 ご来場いただく最初の公演会場にて、3公演パス券と引き換えますので、引換券をお持ちください。 ※3公演パス券は、3公演とも異なる会館でご使用ください。
南河内JAZZフェスティバル 「南河内文化会館ネットワーク委員会」の活動により開催されています。
公演名 富田林STAGE
公演名 羽曳野STAGE
公演名 松原STAGE
公演名 河内長野STAGE 演奏/ラブリー・スタンダードJAZZバンド[(Gt)畑ひろし、(Pf)杉山悟史、(Dr)東敏之、(Cb)廣田昌世、(Cl)吉川裕之]
公演名 藤井寺STAGE
※公演の内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
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●小柳淳子(Vo.) | |
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幼少期より歌が好きでピアノを習い始め、高校時代は、ハードロック、ヘヴィメタルバンドを結成。大学卒業後、会社務めの傍ら社会人ポップスバンドに参加。その後活躍の場が広がり、ミュージシャンへ転向。数々の関西有数のライブハウス、ホテルやイベントでの演奏、スタジオレコーディングワーク等、活動は多岐にわたる。多様な音楽趣味が歌唱スタイルの個性となり、スィンギーに、ブルージーに、ファンキーにと自由な表現で楽しむスタイルに幅広いファン層の支持を得ている。2021年9月、アウルウイングレコードよりCDアルバム『 We Are Here 』リリース。
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●ユン ファソン(Vo.) | |
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大阪生まれ。大阪音楽大学でトランペットを竹森健二氏に師事。現在はアロージャズオーケストラに在籍し20年余り様々なアーティストらとの共演、レコーディングやライブでの演奏活動を行っている。また、シンガーとしてのキャリアも長く、幅広いレパートリーを持ち、ソロ活動のほか、1992年に結成のアカペラコーラスグループ「Be In Voices」では日本各地でのコンサート活動のほか、オリジナルの楽曲が韓国でのヒットチャート第一位を獲得。 |
●畑ひろし(Gt.) | |
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大阪芸術大学在学中よりジャズ、ブルースに強く影響を受け多くのプロのグループに参加。以後、多数の海外ミュージシャンと競演。 独自のフィーリングを持った彼の演奏スタイルは海外のミュージシャンにも定評がある。1998年春 現在最高峰のリズムセクションと称賛されるルイス・ナッシュ(Dr)、ピーター・ワシントン(Bass)を迎え、ニューヨークにおいてレコーディング。かねてからの念願であった理想のギタートリオを実現させ、初のリーダーアルバム、「イントロデューシング 畑ひろし」続いて2001年 9月ニューヨーク、9/11のさなか、セカンドアルバム"Door to Door"を録音。2002年2月発売。2002年6月『第十回大阪市長賞・大阪府知事賞・中山正治ジャズ大賞』プロフェッショナル部門を受賞。2006年5月スイングジャーナル誌 第56回日本ジャズメン人気投票 ギター部門第3位。2007年夏、サードアルバム"BLUES WALK"発売。多くのジャズファンを再び魅了した。2018年6月 11年ぶりとなるアルバムを発表。盟友ルイス・ナッシュ(Ds) 荒玉哲郎(Bass)による、トリオのライブ録音。大きい反響をよんだ。現在、大阪芸術大学非常勤講師を務め、さらにライブ・ツアーに参加するなど多忙な日々を送っている。 |
●杉山悟史(Pf.) | |
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4歳から12歳までをドイツ・ハンブルグで過ごし、小学校時代にクラシックピアノを学ぶ。関西学院大学でジャズと出会い、在学中より地元のライブハウスで活躍。2008年「第2回神戸ネクストジャズコンペティション」準グランプリ受賞。2010年JAZZ LAB. RECORDSより自己のアルバムを全国発売。2012年ニューオリンズのフレンチクオーターフェスティバルに出演。2014年単身渡米。2年間の滞在中、現地ミュージシャンとのセッションを重ねる。帰国後は関西を拠点としながら幅広いアーティストと共演し、全国各地での演奏活動を行なっている。2021年と2022年には、NHK朝の連続テレビ小説「カムカム・エヴリバディ」に出演、2023年NHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」ではピアノ指導にあたっている。 |
●東敏之(Dr.) | |
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中学生の頃よりジャズを聴きはじめ、音楽に親しむ。吹奏楽部にてテナー・サックスをはじめる。高校生よりドラムに転向。22歳にでプロ入り。京阪神の様々なグループで演奏を行う。 ピアニストの田村翼氏に認められ、六本木の老舗ライブハウス「アフターシックス」に同氏とレギュラー出演するため、上京。約10ヶ月間同店で演奏。1991年ヴァイブ奏者の大井貴司氏のバンド「スーパーバイブレーション」に抜擢され、全国ツアーやCD制作やテレビやラジオ出演を経験する。約3年間在籍。1994年に大阪に戻り再び京阪神での活動を再開する。同年末にピアニストの近秀樹と意気投合、「近秀樹トリオ」を結成。現在は自己のカルテットの他、様々なグループに在籍。演奏活動の他、大阪音楽大学・音楽専攻科の講師も務める。2004年度第41回なにわ芸術祭第12回中山正治ジャズ大賞、新進音楽家新人賞、大阪府知事賞、大阪市長賞を受賞。
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●廣田昌世(Cb.) | |
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大阪府堺市出身。10代のころエレクトリックベースで様々なバンドを経験するも、ジャズに傾倒しコントラバスを始めジャズとクラシックを師事。プロ活動を開始。歴史好きな性格からJAZZの歴史を遡ってトラディショナルJAZZを敬愛しトラディショナルからモダン、そして世界の民族音楽まで幅広く演奏するベーシストとなる。現在関西を中心にさまざまなライブシーンで活躍。ジャズ界屈指のアルコ(弓)使いであり、アルコ奏法でも聴衆を魅了する。2020年にはコントラバスsoloアルバムをリリース。2022年末、管楽器やギターを軸にしたリーダートリオバンド『新感覚JAZZユニット、トレス トーレス』のCDアルバムをリリース。ジャンルの枠にとらわれない自己の活動は常に精力的でありコントラバスの無限の可能性を追求する。 |
●吉川裕之(Cl.) | |
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大阪のJAZZプレイヤーでイベント・プロデューサーとして現在も第一線で活躍中。イベントプロデューサーとしては「バナナホール」「近鉄劇場」プロデューサーを務めたほか、大阪ミナミの「なんばHatch」他ライブハウスで同時開催の「MINAMI JAZZ FESTIVAL」(2009)や「御堂筋JAZZストリート」(2000-2010)をプロデュース。ミュージシャンとしてはJAZZクラリネットの第一人者として「サウスサイドジャズバンド」を率いる。今回は、自身が企画プロデュースを手掛けた「南河内Jazzフェスティバル2025」のために、Vo.2名の他に大阪で活躍するJAZZの実力派ミュージシャンに声をかけたスペシャルバンド「ラブリー・スタンダードJAZZバンド」を編成し、自らもこのバンドの一員として参加。 |
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●ラブリーホール・サービスカウンター (チケット予約専用テレフォン) |
0721-56-6100 |
●ローソンチケット | https://l-tike.com [Lコード:52001(全チケット共通)] |
●CNプレイガイド | 0570-08-9999 |
●すばるホール
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(お問合せ)0721-25-0222 (チケット予約)0721-26-2060 |
●LICはびきの | (お問合せ)072-950-5500 (チケット予約)072-950-5504 |
●松原市文化会館 | (お問合せ)072-336-5755 |
●パープルホール | (お問合せ)072-939-7020 |
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