書法篆刻は紀元前1800年頃、発明された象形文字“篆書”を石、木などに刻して手作り印章を作成し楽しみます。
尚、書道、絵画、絵手紙などに応用し総合表現芸術として創作します。作品は座右の銘作品とし部屋に飾り、市の文化祭展、公募の日本篆刻展、読売書法展、日展などに出店し楽しんでいます。興味を持たれた方は市内公民館、千代田、三日市、川上、加賀田などで教室を開講していますので、体験教室又は見学会でも参加していただければ幸いです