カフェ・コンチェルトシリーズ 2018ー19 |
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香り豊かでどこか懐かしい、ケルトと北欧音楽の世界。
【出演】 ケルト・北欧伝承曲、バグパイプの演奏、伝統楽器を使ったオリジナル曲
ご好評いただいておりますカフェ・コンチェルトシリーズ2018~19♪ ※キックス、ローソンでの販売は行っておりません。
※各公演の情報は下記をご覧ください。 |
●hatao & nami | |
ケルト、北欧音楽の分野で長く活動してきたhataoとnamiが2011年に 結成したデュオ。アイルランド、スコットランド、ブルターニュなど のケルト地域や、スウェーデン、ノルウェーなど北欧の伝承曲を素材にしたオリジナル音楽を民族楽器の暖かな音色で届けている。旅先で見た風景、たくさんの出会い、日々の想いから生まれた様々な 景色を描く。透明感溢れる音楽性が好評となり、関西を中心に全国 各地を訪れコンサートを展開。 2014年1st CD "Silver Line" を発売、2015年2ndCD"雨つぶと風のうた"、 2017年 3rd CD "森の時間"を発売。同年ロイズ(ROYCE')のTVCFの作曲と演奏を担当。 |
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●大森ヒデノリ(フィドル) | |
ダンスリールネサンス合奏団のフィーデル奏者としてヨーロッパ中世・ルネサンスの古楽を演奏。その後アイルランド、スコットランドやスウェーデンの伝統音楽に傾倒。生活の中で民衆によって力強く伝承されてきた楽器「フィドル」(ヴァイオリンの俗称)に魅せられ、現地のミュージシャンやダンサーとの交流の中で伝承曲や奏法を修得。2007年に邦人初の北欧コンセプトアルバム『白夜弦想』をリリース。同アルバム収録の自作曲「順風満帆」は2010年よりTBSテレビのクロージング・コールサインに採用されている。近年はスウェーデンの伝統楽器「ニッケルハルパ」の演奏にも力を入れている。2010年より「かわちながの世界民族音楽祭」にレギュラー出演。独自のメソッドによるレッスンやワークショップにも定評があり、2012年よりラブリーホール主催「伝統音楽教室」「フィドル教室」の講師を担当。 |
●佐々木善暁(ベース) | |
愛媛県松山市出身、大阪芸術大学音楽工学コース卒。在学中よりピアノ、声楽等を学び、卒業後、コントラバスに転向。魚谷のぶまさ氏、荒玉哲郎氏、池内修二氏に師事。 現在は関西を中心に活動中。ジャズ、ポップス、ゴスペル、ハワイアン、ケルト音楽など様々なジャンルのベーシストとしてライブやレコーディングに参加。支援学校教員としての経験を生かし施設や学校での演奏、またアレンジャーとしてはテレビ、ラジオのCMソングを手がける等、多方面で活躍中。2010年2月尾崎紀世彦コンサートツアーに参加。2013年4月ハワイのグラミー賞とも称される、第36,37回、ナ・ホク・ハノハノ・アワードの最優秀インターナショナル・アルバム部門の最終選考に、Hook氏の発表したアルバム『Imagine』「In the moment」がそれぞれノミネートされ、レコーディングに参加。2013年11月神戸ビエンナーレ2013ミュージック&アートステージコンペティションにて審査員特別賞を受賞。2016年10月、おーらいレコードより、自身のリーダーアルバム"Country"をリリース。 |
●ラブリーホール・サービスカウンター (チケット予約専用テレフォン) |
0721-56-6100 0721-56-9633 【9:00~21:00】 |
●キックス・3階事務室 (河内長野市立市民交流センター) |
0721-54-0001 (上記チケット予約専用テレフォンにてご予約後のお受け取りも可能。) |
●ローソンチケット <ケーキセット付・鑑賞のみ どちらもお買い求めいただけます> |
(お問合せ)0570-000-777 ※4公演セット券のお取り扱いはございません。 |
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