皆さまこんにちは!
ラブリーホールスタッフです。
秋も足早に深まり、寒さが身に染みる季節になって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、去る10月29日(金)から始まり、11月7日(日)に無事終了いたしました、第67回河内長野市文化祭の様子をご紹介いたします!
新型コロナウイルスの影響により2年ぶりの開催となりましたが、期間中は5,000人を超えるご来場者がありました。感染予防対策にご協力いただいたご来場のみなさま、ありがとうございました。
こちらの記事でご紹介しました、夏休み子ども教室に参加した子どもたちが出演する部門もあり、今回の文化祭テーマ、「~文化の環 人との和 心のわ~」が広がる文化祭となりました。
美術展(左・キックスにて開催)、川柳展(右)
書展(左)、ワールドダンス(右)
合同舞踊会[新舞踊](左)、[日本舞踊](右)
吟詠大会(左)、郷土研究[知ったはりまっか?河内講座](右)
華展(左)、書法篆刻展(右)
太鼓大会(左)、フラワーデザイン展(右)
茶会(左)、謡曲大会(右)
造花展(左)、切手展(右)
音楽祭(左)、民謡大会(右)
箏、三絃、尺八演奏会(左)、郷土音楽演奏会(右)
また、10月30日(土)には「古典の日」普及啓発事業として、「たかが川柳・・・されど川柳」(講師:村上直樹)を開講いたしました。
90分の講座時間では、ご参加の皆様は熱心に受講されました。
地域の皆さまにご支援いただき、文化祭を無事に開催することができました。この場合を借りて厚く御礼申し上げます。
これまでの文化祭の様子も、こちらのページでご紹介しています!
それでは、冷え込みが厳しくなってきている中ではありますが、お元気でお過ごしください!