ラブリーホールでは、 「市民参画型事業」の柱のひとつとして「河内長野ラブリーホール合唱団演奏会」に取り組んでいます。
ラブリーホールが開館した1992年の年末に「第九」を歌うために集まった市民により結成されて以来、「合唱のまち」を目指して様々な混声合唱の名曲を上演してきました。
今までの上演回数は、なんと30回!
31回目は、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」。平成24年2月26日(日)の上演に向けて4月9日(土)から練習がはじまりました。
オーケストラ/大阪交響楽団
指揮、ソリスト/未定(調整中)
合唱指導/山本哲也、児玉祐子
※現在の参加者は、約140名。練習は、基本的に月3回で、土曜日2回(18:30)、日曜日1回(13:00)。
プロのオーケストラ、ソリストと共演し、舞台であじわえる特別な感動を体験してみませんか?
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