ようやく桜が咲きました。
この桜は、ラブリーホールA駐車場の大きな木のものです。只今満開です。
河内長野がピンクに彩られるこの春、ラブリーホールは開館20周年を迎えます。
これもひとえに、皆様のご愛顧、ご協力があってのこと。
ありがとうございます。
皆様に心より感謝するとともに、新たな決意を横断幕にしたため、
只今河内長野駅ロータリーの歩道橋に掲げさせていただいております。
Walk to the Future ー新たな20年に向かって”さらにすてきに”ー をスローガンに、ラブリーホールスタッフは一丸となって、開館20周年記念事業に取り組んで参りたいと存じます。
記念事業は、先日発行した「ラブリーニュース特別号」でご案内のとおり、
河内長野出身の谷村新司さんコンサートや、2008年日本伝統工芸展 日本工芸会総裁賞を受賞された陶芸家で、市内在住の松川和弘さんの作品展など、河内長野の力を感じていただけるような企画となっております。
またブログでもご紹介させていただきますね。