まだまだ残暑が厳しい日が続きますが、皆さん如何お過ごしでしょうか?
いよいよ公演まであと1週間となりました「かわちながの世界民族音楽祭2013」。
本公演が、より熱く盛り上がるように去る9月4日(水)に、キックス(河内長野市立市民交流センター)にて「かわちながの世界民族音楽祭2013」本公演に出演の、"大森ヒデノリ氏(フィドル奏者)"と"岡崎泰正氏(ギター奏者)"による、ミニコンサートを開催しました。
それでは、ミニコンサートの様子をご覧ください。
1階エントランスホールにて、フィドル(ヴァイオリンの俗称)とギター演奏による、北欧の伝統音楽をお楽しみいただきました。
大森さんはフィドル演奏だけでなく、"ニッケルハルパ"での演奏も披露してくださいました。
"ニッケルハルパ"はスウェーデンの民族楽器のひとつで、弓で演奏する擦弦楽器です。
"ニッケルハルパ"の楽器解説もお聞きいただきました。
写真ではお伝えできませんが、すごく美しく心地よい音色を奏でます。
どんな音色か興味を持たれた方9月15日(日)は、是非ラブリーホールへお越しください。
最後はおふたりに「かわちながの世界民族音楽祭」への意気込みをお聞きして、ミニコンサートは終了となりました。
今年で20回目の開催となる「かわちながの世界民族音楽祭」。
これまで世界中から様々なアーティストが来日し、ラブリーホールでライブをおこないました。
過去の「かわちながの世界民族音楽祭」 → 詳しくはコチラをクリック
今年も「かわちながの世界民族音楽祭」は、どこかの国のお祭り騒ぎが朝から夕方まで繰り広げられます。
あなたはどのステージを楽しみますか?
あなたが選ぶ世界のお祭り旅行、誰もが楽しめる今年の「かわちながの世界民族音楽祭」にご期待ください!
今年の「かわちながの世界民族音楽祭」 → 詳しくはコチラをクリック