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ラブリーホールブログ

ミュゼットってどんな音楽?ーかわちながの世界民族音楽祭ー

すでにご案内しております『かわちながの世界民族音楽祭』のメイン・アーティストについて、改めてご紹介いたしましょう。フランスより来日するミュゼット・グループ『ル・バルーシュ』です。

 

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ミュゼットという音楽ジャンルは日本ではあまり馴染みがありませんが、実は艶やかな夜のパリそのものの情緒を持った音楽です。聴いてみると思わず踊りたくなってしまうような、スウィング感があります…それもそのはず、実は元々1900-1950年代まで主にカフェやバーで演奏されていた純粋なダンス・ミュージックだったから…踊る人の、踊る人による、踊らされるための音楽といったところでしょうか。

元々は、フランスのオーヴェルニュ地方の出稼ぎ労働者が、地元の楽器であるバグパイプ「ミュゼット・ド・クール」を、イタリア人労働者の奏でるアコーディオンとパリの下町の酒場などで合奏するようになったのがミュゼットという音楽のルーツなのだそうです。
その後はアコーディオンがメインの音楽「バル・ミュゼット」へとわかれていきましたが、ミュゼットという名は音楽そのものの名前として引き継いでいるそうです。


ちなみにこのミュゼットという音楽の語源となったバグパイプの写真がこれです(特産のゴブラン織りの袋もいかめしく、フランス伝統文化を背負っているぜ!という貫禄を感じませんか)。

 

ミュゼット・バグパイプ.jpg 9月18日、フランスのルーツ・ミュージックの一つ『バル・ミュゼット』を聴いて、古き良きフランスの香りに酔いしれてみてください!!

 かわちながの世界民族音楽祭のご案内はこちら

今回、ワークショップ・ガイド第3弾として取り上げるのは情熱のダンス「フラメンコ」です。

講師の石田恵美子先生の教室にお邪魔し、フラメンコの魅力を垣間見て参りました。

 

 

フラメンコ3.jpg生徒の皆さんの輪舞を拝見し、凛々しく華麗な姿に惚れ惚れとしてしまいました。フラメンコの中でも初心者向けの踊り"セビジャーナス"は、春祭りの踊りでフラメンコギターと歌い手の歌声にのって踊られるとか…。同じ踊りでもカスタネット(パリージョ)や扇(アバニコ)を持って踊られると雰囲気ががらりと変わるのがとても面白いです。

 

パリージョは左右の手で持ちますが、右手と左手で音も指遣いも違うのだそうです。「手と足の動きを両方しようとすると難しいんです…初めはどこが分からないかが分からないという状態です」との生徒さんの声でしたが、・・・いやいや、とってもキマっているなーとお見受けしました。

 


フラメンコ2.jpgアバニコのアップです・・・とってもゴージャスです。

 


RIMG0369.jpg あなたも是非、トライしてみませんか?
ワークショップ開催は間もなくとなっておりますので、御希望の方はお早めにどうぞ!
お申し込みはこちら

 又、音楽祭当日にはフラメンコ教室の皆様も、ロビーステージに出演されますので是非御覧ください。

『かわちながの世界民族音楽祭ワークショップフェスティバル』ピックアップ第2弾です。今回は、『「シャンソン」をご一緒に!』ワークショップ講師の菅じゅん子先生に、ワークショップの内容について伺いました。


シャンソンはフランスの歌謡曲を指し、古い1930年代の曲から現代のものまで、様々な曲が歌われるそうです。フランスにおいては「歌詞の意味」・「言葉の響き」が特に重要視されていることを受け、菅先生は、聞き手により一層歌詞への理解が進むよう、日本語訳のシャンソンを歌われています。

 

シャンソンは戦後50-70年代に日本に積極的に紹介され、何千もの曲が日本語に訳されていますが、日本語の語感で滑らかなシャンソンの表現をするのは中々難しくやりがいもあるとのことでした。ワークショップで歌う曲も日本語歌詞ですので、意味を大切に味わいながら歌っていただけるプログラムとなっています。

4回の講習でのフィナーレとして、9月18日(日)の世界民族音楽祭本祭では、ロビーステージにて成果を発表していただく予定です。「歌の上手い下手を気にされる方もいらっしゃるのでは?」という私の質問に「とにかく楽しんで歌っていただいて大丈夫!」と、温かい声をかけていただきました。

あなたも、柔らかなシャンソンの世界に触れて、素敵な時間を過ごしてみませんか?

 

「シャンソン」をご一緒に!ワークショップ申込み・詳細は→こちら

世界民族音楽祭 市役所プレコンサートを開催しました。

8月2日のお昼の時間、ラブリーホールは、市役所ふるさと文化課のご協力のもと、市役所1階のサロンで「世界民族音楽祭市役所プレコンサート」を開催しました。ご登場いただいたのは、カフェステージにご出演予定のかとうかなこさん(アコーディオン)と、フレンチポップジャズのBix & Marki さん、の2組。

 

 

かとうさんには、ミニアコーディオンワークショップでもご活躍いただいていて、すでにこのブログにもご登場いただいています。アコーディオンのボタンを優雅に操って演奏くださいました。

 

 

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Bix&Markiのおふたりは、ヨーロッパで活動しておられましたが、最近拠点を東京に移して、今年は全国ツアーを計画しておられるとのこと。ギターとフルートが、ささやくようなフランス語でのポップジャズとともに、大人の旋律を醸し出しておられました。

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突如出現した「おフランス」な空間に、大勢の市民の方々に足を止めていただきました。ありがとうございました。

「かわちながの世界民族音楽祭2011」本番は9月18日(日)です。たくさんのお客様のご来場をお待ちしております。

 

「かわちながの世界民族音楽祭」ワークショップガイド(1)

現在、9月18日の世界民族音楽祭を増々盛り上げるべく『かわちながの世界民族音楽祭ワークショップフェスティバル』を開催しており、約20ものワークショップを随時募集しています。
「どんな内容かな?」「全くの初心者だけどついていけるかな?」とご心配の方にもイメージしていただけるよう、ラブリーブログにて、リポートしたいと思います。

今回、リポート第1弾としてピックアップいたしましたのは、8月20日(土)・15:00から16:30まで開催の『インド舞踊』ワークショップです。
講師の歡瑠羅先生のスタジオへお邪魔し、レッスンの様子を見せて頂きました。日本国内とインドのチェンナイで修行をされ、南インド古典舞踊「バラタナティアム」をマスターされている先生ですが、インド映画の中に出てくる様な現代的なアレンジのインディアン・マサラ・ダンスの指導もされています。

 

インドのリズム.jpg本格的なインド伝統舞踊は、手の動きだけでも片手・両手あわせて約50のジェスチャーと50のステップを組み合わせる非常に複雑かつ神秘的な踊りで、習得するのには最低6から7年もかかるそうです。

 

ステップ.jpgでもご安心下さい!ワークショップの内容は基本的な体の動き・ステップを組み合わせた内容で、初めての方でも楽しんで汗を流して頂けます。普段使わない筋肉(!)を使うので、美容・健康にも良いこと間違いなしです。
奥の深ーいインド舞踊の世界を、あなたもこの機会に覗いてみませんか??

 


ミラー.jpgインド舞踊ワークショップのお申し込み・詳細は→こちら

 

かわちながの世界民族音楽祭・ミニアコーディオンキャンプ開催!

『かわちながの世界民族音楽祭2011』キャンプ企画第2弾・「ミニアコーディオンキャンプ」が7月9日・10日に開催されました。ミニアコーディオンは赤・青の2色で、小さいけれど「ド」の音からほぼ2音階まで弾くことが出来、フランスの国旗やエッフェル塔があしらわれた特製楽器です。講師の先生はかわちながの世界民族音楽祭本祭にもご出演いただく、かとうかなこ先生です。

まずミニではない本格的なボタン式アコーディオンの解説をしていただきました。何と90年前製造のアンティークアコーディオンもゲスト登場!装飾が美しいです。

 

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子ども達の元へマイ・アコーディオンが届きました…。アコーディオンは抱き抱えるように演奏し、呼吸するように奏でられる楽器なので、どこか「生き物」のよう。子ども達も「自分だけの楽器」として大切にしてくれることでしょう。

 

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初めは押し引きしてドレミファソラシドを出す練習で、次に「かえるのうた」の楽曲練習に入ります…
ほとんど「ドレミ」の音階のままの曲だけど曲の形になると中々難しい…ひっかかった部分は繰り返し練習、練習です。

 

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レッスンは先生の特別演奏で締めくくられました。流れるような美しい旋律が滝畑の自然の中へ響いてゆきます。

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夕食を食べた後はキャンプファイヤーです。皆で火を囲んでのレクリエーションを楽しみました。
前回のリコーダーキャンプに引き続いて、「河内長野市リーダー会」のお兄さん・お姉さんにご協力いただきました。ありがとうございました!

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翌朝は皆で、自然の音を探しに沢へ出かけました。ある女の子は沢遊び初体験とのこと、嬉しそうに話してくれました。いい思い出になってくれると嬉しいです。

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最後に練習の成果を発表しました。「かえるのうた」の輪唱(輪奏)とフランス民踊「きらきら星」です。いつの間にか、新しく演奏する楽器を完璧に弾きこなしている子ども達に感動しました!!
皆さん、素晴らしい演奏をありがとうございました!

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「大人だけどミニアコーディオンを弾いてみたい」という方へ…ご安心下さい。
本年のかわちながの世界民族音楽祭では、「ミニアコーディオン演奏ワークショップ」もご用意しております!
定員まで募集人員が残りわずかですので、御希望の方はお早めにどうぞ!→詳しくはこちら

 

 

6月25日(土)、26日(日)、かわちながの世界民族音楽祭のワークショップの一つ、『リコーダーキャンプ』が開催されました。
皆さんは、リコーダーという楽器にどんなイメージを持っていますか?小学校で練習した記憶が懐かしく蘇ってくる、そんな方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。親しみやすいリコーダーですが、本当はバロック音楽からジャズまでが演奏可能な奥が深い楽器だそうです…今回はそんなリコーダーに新しいチャレンジをするべく、子どもたちが集まって来ました。

初夏の二日に、子どもたちはどんな音色を奏でたのでしょうか?

キャンプ施設.jpg開催前日の天気予報は雨…お天気が心配されましたが、皆の願いが届いたのか、当日は真夏顔負けのピカピカの快晴になりました。

場所は、滝畑ふるさと文化財の森センター・研修宿泊施設です。木のぬくもりが感じられる、キャンプにはうってつけの場所で、滝畑の自然の中にとけ込んでいます。
輪になって.jpg

お母さん・お父さんに送られて到着した子どもたちは、初めての場所と友だちに緊張気味…そこへ今回のワークショップの先生である、

織田優子先生の登場です。
拍手で迎えます。まずは先生のデモンストレーション。森から来る風のような、爽やかで澄み切った音色に皆一瞬で惹きつけられました。

織田先生写真.jpg

姿勢と音の出し方から始まって、まずはゆっくりと、だんだん軽快に曲を吹いていきます。アンサンブル、輪唱、色々なリコーダーの紹介…などなど内容は盛りだくさん。

時には学校では教えてくれない織田先生の裏ワザも披露されたり、あっという間の3時間でした。

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練習が終わったあとには、皆で夕食を自炊します。手伝ってくださったのは、河内長野市リーダー会のお兄さん・お姉さん方です。
火のおこし方やご飯の炊き方などの野外活動の達人で、終始キビキビと活躍してくださいました。本当にありがとうございました!!

ストンプ.jpg

翌日は「自然の音と触れ合おう」のプログラム。辺りを散策して自然の中にある音を見つけます。それぞれが班に分かれて発見の成果を発表しました。どの班もそれぞれに、個性と想像力が表現されたステージでした!

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そしていよいよフィナーレです!迎えに来てくれたご家族の前で、子どもたちが上手になった演奏を披露しました。
曲は「静かな湖畔」。
ダム湖から吹く風に、子どもたちの美しいハーモニーが響きました…初めのぎこちなかった演奏から一日で見違えるくらいに綺麗な音がでるようになっていました。

 

滝畑遠景.jpg

あっという間の2日間ですが、この自然の中で奏でられたメロディが、大きくなっても心の「栄養」として残っていてくれたらいいな…と、思わず願ってしまいました。
皆さん、素敵な演奏をありがとうございました。

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Nextstage〈予告編〉⇒「ミニアコーディオン・キャンプ」 同じく、「かわちながの世界民族音楽祭」の子ども向けキャンプ企画である「ミニアコーディオン・キャンプ」が7月9日(土)・10日(日)に開催されます。 使用される楽器「ミニアコーディオン」は形は可愛いですが、音は「和音」も出せるなかなかの本格派なのですよ!

今回の「リコーダーキャンプ」でも出張出演で活躍して、最後は「静かな湖畔」を一緒に演奏することができました。 キャンプの申し込み締切りは来週7月2日(土)です。ご希望の方はお早めにどうぞ!

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