NHK BSプレミアムチャンネル(BS103)の人気番組「にっぽん縦断 こころ旅」で、
先週5月9日(木)の本編と12日(日)の総集編に河内長野が放送されました。
旅人・火野正平さんが「チャリオ」と呼ぶ自転車で訪れたのは、滝畑ダムの奥にある「光滝」でしたね。
この場所を「こころの風景」として推薦したのは、河内長野の方でした。
火野さんも、「落ち着く場所」と、気に入られたご様子でしたね。
実は、ほんの少しだけ、ラブリーホールの外観が映っていました。
河内長野駅近くの「長野神社」から出発し、七ツ辻の交差点で信号待ちをされていた火野さんの向こうに、ラブリーホールが見えました!
次回は是非、ラブリーホールにもお寄りください。
「こころ旅」ご一行様にはお越しいただけなかったラブリーホールですが、
ラブリーホールが主催する「サキタハヂメのこぎり音楽教室」が、朝日新聞(リンク先は「朝日新聞デジタル」)の取材を受け、
11日(土)夕刊の1面と3面に「おーまーえーはー魔法か ギザギザ ハートにこもる歌」[リンク先:朝日新聞デジタル 響紀行「おーまーえーはー魔法か」(5/11)]のタイトルで、掲載されました。
記者の方とカメラマンの方は何度か教室まで足をお運びくださり、
演奏風景の撮影や、講師のサキタハヂメ師匠や受講生の方々へのインタビューと、
精力的に取材をされました。
「響(ひびき)紀行」という連載コラム内での紹介で、テーマはもちろん「のこぎりの響き」ですが、
「このコラムでは、響きをいかに文章で表現するかが求められていて、擬音を使ったらいけないんですよ」(記者さん談)
と、制限があったそうです。
朝日新聞デジタルでは、動画も一緒に掲載いただいています。
受講生の皆さんの演奏風景と、魔法のようなのこぎりの響きをお楽しみください。
[上記リンク先:朝日新聞デジタル 響紀行「おーまーえーはー魔法か」(5/11)]
それと、記事では、「のこぎり音楽教室発表会 のこぎりde乾杯!」(6月12日19時開演)についても少し触れられていました。
発表会については、また後日ご紹介させていただきますね。